住民こそ主人公の町 美里町をつろう  

★2008/3月議会

一般質問 ―

2008年 3月議会




笹井 均議員の一般質問―  2008年 3月議会

笹井議員

1000万円の減免より地に足付けた                              地域経済の活性化を(美里町工場立地促進条例)

【笹井】 今議会に町内に工場等を新設するものに対する優遇措置を講ずる美里町工場立地促進条例が提案されています。

企業誘致をして、財源や雇用を確保することは必要ですが企業に1000万円を減免するより、福祉や教育など町民の暮らしに重点を置いた施策を進めることです。

企業を誘致するためにインフラの整備や土地利用計画の見直しをしなければいくら条例を作っても、企業を誘致はできません。雇用促進奨励金は新規採用の従業員一人10万円で300万円限度に交付ですが、従業員を地元から雇うことは企業の社会的責任です奨励金を払う必要はありません。

誘致企業に対する優遇制度をするのではなく、地元の高校卒業生を雇用した中小企業への助成金支給や、消防職員の充実、看護師の増員、30人以下学級の実施などで正規雇用を増やし企業誘致だけに頼らない、地に足付けた地域経済の活性化を進めることです。

企業誘致で働く場所と税収の確保が責務

【町長】 町制運営に財政的裏づけが必要です。条例を設置して奨励金を出すことや雇用促進の奨励金を出すことがベター、ベストではない。

一つの方法として企業に一社でも来てもらいたいと努力することが大事ですので条例を提案しました。



公共下水道と集落排水処理事業の供用率向上対策は

【笹井】 公共下水道は20年度には本管が小茂田地区にまで着ます。全体の計画面積は190haであり19年度まで6.4haで20年度の計画は0.6haです。

また集落排水処理事業は6処理区で供用率68.9%です。町は供用率の向上は自然増を見込むだけです。新築や増改築の住宅のつなぎ込みの促進策がありません。下水道計画区域外の住宅については合併浄化槽設置に補助することです。

公共下水道の供用開始は協議中

【町長】 加入率が7割弱ですが環境問題など縦横斜めからPRをしています。今後も全力をあげてPRをして一人でも多くの方が加入していただく努力をします。



町内企業の振興のため住宅リホーム補助制度の創設を   

【笹井】 結婚しても、近隣の市町に住まなければならないというほど住宅対策の無い中、住宅のリホームを考えている住民が多くいます。

そうした事業を促進し、地域の中小業者の振興育成のために、他市町でも行っている住宅リホーム補助制度をつくること。

住宅リホーム補助制度は高く評価している

【町長】 地元業者育成、受注機会の拡大を図るために小規模契約登録者制度も実施している。住宅のリホーム補助制度は高く評価しているし重要な制度だと認識しています。制度導入については検討・研究していきます。



電子入札導入と地元業者の育成

【笹井】21年度から電子入札を導入し一般競争入札で公共事業を発注するといっています。これまで多くの自治体で不正や汚職などの事件が発生しています。

一般競争入札の範囲を拡大して公共事業を「ガラスばり」するなど、公共事業入札制度を改善すると同時に、経済を地元業者と行政がうまくリンクするように業者の育成を進めること。

電子入札21年導入に向け取り組み中

【町長】 県と市町村が共同運営する電子入札の共同システムに20年度に加入し21年度導入に向け取り組んでいる。

一般競争入札は手続きが透明で公正な競争を確保できるが品質の確保や地元業者の育成などの課題がある。



2008年 3月議会




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