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平和

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― 非核平和都市宣言の町  美里町 ―
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2019年7月15日

原水爆禁止国民平和大行進が美里町に来ました。

14日美里・児玉・神川コースで行われました。
午前9時30分、美里町役場駐車場で出発式を行いました。
集会には、大島議会議長が挨拶、原田町長のメッセージが寄せられました。10時15分から本庄市児玉総合支所で集会後町内を徒歩行進を行いました。集会に本庄市長からのメッセージが届けられました。
11時15分神川町役場で職員の出迎えを受け、町長のメッセージが読み上げられました。この講師には近隣の団体個人のべ40人が参加しました。


2012年7月16日

2012年平和のための美里の戦争展が開かれます。

日時 8月18日(土)19日(日)両日とも9時から16時まで

名作映画上映「原爆の子」新藤兼人監督・乙羽信子主演

パネル展示「広島長崎」「児玉飛行場哀史」

戦争に関する資料の展示

戦争体験談 19日の映画上映前に講演を予定

原爆の子



2012年7月14日

2012年原水爆禁止国民平和大行進が7月14日に美里町に来ました。

役場東駐車場で出発式を行い、本庄市児玉出張所で集会を行い町内をデモ行進し、神川町役場で歓迎を受け、上里町に引き継ぎました。
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2011年7月15日

2011年原水爆禁止国民平和大行進が7月16日に美里町に来ます。役場東駐車場で出発式を行います



2011年07月9日(土)10日(日)

平和のための美里の戦争展2日間で340名来場!!

展示品
児玉に飛行場哀史

戦争体験を語る小泉慶治さん2011平和のための美里の戦争展(笹井均実行委員会委員会会長)が開かれ町内外から大勢の方にご来場いただきました。
町の補助金を受け毎年映画の上映をしてきました。今年は今村昌平監督作品「黒い雨」を上映。戦争体験談を関の小泉慶治さんに語っていただきました。



2010年原水爆禁止国民平和大行進が美里町に到着!!

:52年間毎年全国各地から被爆地に向け行進が続けられてきました。

児玉市街を徒歩行進

美里町長からのペナントを受け取る笹井議員

美里町議会根本孝代議長

埼玉土建労組飯野本庄支部長

本庄民主商工会代表

本庄市児玉支所長と鈴木市会議員

神川町岸優町議と副町長

4月25日沖縄県読谷村で「普天間飛行場の国外・県外移設を求める県民大会」が9万人の参加で開かれる。

【呼びかけ文】

 鳩山政権は、普天間基地問題でキャンプ・シュワブ陸上案とホワイト・ビーチ
沖案でもって沖縄への基地の押し付け=県内移設へ突き進んでいます。政府案は「2 段階の移設」です。最初にキャンプ・シュワブの陸上部に500メートルのヘリパッドを建設し、徳之島にヘリ部隊の訓練を暫定的に移転し、ホワイト・ビーチ沖を埋め立てて10年後に完成させ、普天間の機能を集約するというものです。

 新しい基地は、航空自衛隊の基地も併設し3,600 メートルの滑走路を2本もつものです。さらに那覇軍港も併設します。埋め立て面積は現行案の6倍以上にもなるとのことです。米軍基地と合わせて自衛隊基地もつくるという、さらなる基地の強化・拡大です。

 鳩山政権のこの動きは、県内への移設に反対し続けている県民の声を踏みにじるものであり、かつ沖縄以外の県の拒否は認めて移設先として提案は行わず、沖縄の拒否は一切認めずに県内への移設を進めるという沖縄差別であり、絶対に許すことは出来ません。また「最低でも県外へ」との総選挙での発言や「沖縄県民の負担軽減の観点から米軍再編や在日米軍基地のあり方について見直しの方向で望む」とした3党の連立合意にも反するものです。

 普天間基地の即時撤去を求め、キャンプ・シュワブ陸上案などの県内への移設に反対する沖縄県民の民意は充分過ぎるほどに示されています。1月の名護市長選挙での勝利、2月24日の沖縄県議会の「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、「国外・県外移設を求める意見書」の全会一致での可決、3月8日の名護市議会の「キャンプ・シュワブ陸上案に反対する意見書」の全会一致での可決をはじめ県内の自治体での相次ぐ県内移設反対の決議の採択などです。沖縄では県民の総意を踏みにじる鳩山政権に対して日ごとに県民の怒りの声が高まっています。

 こうした中で4月25日に、沖縄県議会の超党派の呼びかけで鳩山政権に対し「県民の大同団結で県内への移設を許さない島ぐるみの声を突きつけていこう」と10万人規模の県民大会が開催されます。

 私たちは、沖縄県民大会に呼応して首都圏でも鳩山政権に対して、「普天間基地の無条件撤去」「沖縄県内への移設を許さない」大きな声をあげていくべく集会・デモ行進を行います。

鳩山政権による県内移設の強行を許さないために、この間、辺野古への基地建設を許さない闘いを取り組んでこられた全ての団体、個人のみなさんへの総結集を呼びかけます。


原田信次 美里町長・根本孝代美里町議会議長・高橋敏夫教育長・も家族そろって署名しました。

 美里町の町長、議長、教育長を初め、中沢貞夫前議長や櫻沢克幸総務建設常任委員長、中島敬子文教民生経済常任委員長など議員を初め署名が広がっています。



平和のための美里の戦争展2日間で380名来場!!ー8月22日(土)8月23日(日)ー


展示会場


来館者


広島長崎


児玉に飛行場があった


熱心に見る来館者


 2009平和のための美里の戦争展が遺跡の森館で開場しました。
 「児玉に飛行場があった」の資料提供していただいた。北沢文武夫妻も訪れてくれました。映画「ラストゲーム」上映前には22日は原田信次町長23日には高橋敏夫教育長も駆けつけていただき、笹井均会長(共産党町議)と共に挨拶をいただきました。来訪者の方々から、涙して映画を見ました。良い企画をしていただきありとう、これからも続けて下さい。若い人に見せたい。など感想やお礼の言葉が寄せられました。ジュースの差し入れもありました。資料を提供していただいた皆さんありがとうございました。




「平和のための美里の戦争展」が今年は8月22日(土)、23日(日)9:00から16:00まで美里町遺跡の森館で開催されます!

映画はラストゲーム(最後の早慶戦)を両日とも13時30分から 上映します。入場は無料です。

ラストゲーム

 パネル展示は「児玉に飛行場があった」写真(上里町在住の北沢文武さんが児玉飛行場哀史という本を書いた時、関係者の方がたくさんの資料を寄せていただいた貴重なものです。)広島長崎に原爆が投下されてから64年になりますが当時のパネルを展示してあります。町民から寄せられた貴重な戦争に関する資料なども展示してあります。




2009年平和のための美里の戦争展実行委員会が6月22日に開かれました。

 毎年恒例になりました「平和のための美里の戦争展」が今年も8月22日(土)、23日(日)美里町遺跡の森館での開催が予定されています。神山征二郎監督の映画「ラストゲーム」(最後の早慶戦)の上映と展示品、パネル展示などが行われる予定です



2009年原水爆禁止国民平和大行進が7月11日に美里町に着ました

 2009年原水爆禁止国民平和大行進は5月6日から北海道、九州沖縄からスタートしました。埼玉県内では新座市と狭山市を出発地点として東コース、西コースの2コースで6月28日から7月18日まで行われました。 

児玉町を徒歩行進


児玉町を行進1


美里町役場での出発式

 美里町は西コースで7月11日(土)寄居町から引継ぎを行い、美里町役場前で出発式をして、児玉町で徒歩のデモ行進をして神川町を訪れ、上里町に引き継ぎました。
*7月11日(土)原水爆禁止平和行進・・午後2:30~美里町で出発式を行い児玉町(歩いて総合支所からガード下まで行進)神川町へと進み上里町へと引き継ぎました。
*美里町の出発式では、角田朝枝議員が主催者あいさつをしました。* 激励あいさつは原田町長代理で塚本健康福祉課課長、根本孝代議長、土建支部長飯野さん、高教祖から、新婦人から、あいさつをいただき元気に美里町を出発!美里、児玉、神川をのべ100人からの人達が行進に参加しました。
 本庄市児玉総合支所で集会を開き、神川では、田村町長が冷たい麦茶をいつものように用意して労をねぎらってくださいました。大勢の皆さんの参加ありがとうございました。




核兵器のない世界を 2010年不拡散条約(NPT)再検討会議にむけての国際署名に取り組んでいます。

原田信次町長・根本孝代議長・中沢貞夫前議長も家族そろって署名しました。

平和委員会や原水爆禁止協議会などが署名を取り組んでいます。多くの方のご協力をお願い致します。



アピール 核兵器のない世界を  2010年不拡散条約(NPT)再検討会議にむけて

 21世紀の今も、2万6千発の核兵器が世界の平和と安全をおびやかしています。

 ヒロシマ・ナガサキに悲劇が示すように。核兵器の使用は一瞬にして無数の命を奪い、世代を超えて人々を苦しめ、文明を破壊します。

 被爆者は「人類と核兵器は共存できない」と警告し続けています。核兵器による新たな犠牲をつくりだしてはなりません。

 人類の生存と子ども達の未来のために、人々の連帯した行動によって、核兵器のない世界を実現しましよう。

 2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議にむけて、核保有国に2000年5月のかくへいきはいぜつの「明確な約束」を実行することが求められています。

 私たちは、核保有国をはじめ全ての国の政府が速やかに核兵器禁止・廃絶条約の交渉を開始し、締結することに合意するよう呼びかけます。

   名 前       住   所      募 金 

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このアピールは、2008年8月、ヒロシマに集まった世界の平和運動の代表が連名で呼びかけました。この署名は世界の国々で進められ、2010年春、ニューヨークで開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に提出されます。



平和のための戦争展や原水爆禁止国民平和大行進を毎年行っています

《2008年》


 2008年は8月23日、24日に遺跡の森館ホール・ロビーで開催されました。名作映画上映では「母べえ」を上映し600名が参加しました。
母べえ   母べえ

         ** 実行委員とボランティアのお願い**             「平和のための美里の戦争展実行委員会」は平和の尊さ、命の大切さを訴え、平和に関する事業を行っています。会は趣旨に賛同する個人と団体で構成しています。どなたでも参加できます。皆さんの参加をお待ちしています。パネルの展示など戦争展の準備を8月22日(金)午後1:30より行います。多くの皆様のボランティアと参加をお願いいたします。                                   2008平和のための美里の戦争展 実行委員長 笹井 均

2008年戦争展
2008年戦争展


寄せ書き
寄せ書き


軍服軍服
展示品展示品


児玉飛行場があった
児玉飛行場


画像の説明
展示品




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陸上自衛隊の広報活動として展示解説関連グッズの販売などを行っています。

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