住民こそ主人公の町 美里町をつろう  

2009年4月6日発行第126号

みさと民報

2009年4月6日発行・第126号です

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―3月定例議会報告―

中学生海外体験学習廃止や団体補助金1割カットに!! 

2009年度予算 共産党の提案実る  

 子ども医療費無料が12歳までに!

住宅リホームに補助金!




 二〇〇九年三月定例議会が三月四日から二十三日まで開かれました。議案は38億7404万9千円の二十一年度予算、二十年度補正予算、条例の新設・介護保険料引き上げの改正など三十議案と小学校三年生を二クラスを維持する請願一件、陳情一件などでした。一般質問は日本共産党の角田朝枝笹井 均議員の他七名でした。




*2009年度予算で町民の生活が守れるか

◎これまでの事業の見直しがされました
・団体等の補助金は原則 1割をカットする。
・敬老会での70歳からの祝い金1000円の削減。
・介護保険料が標準で月2980円から3600円に。
・中学生海外体験学習の廃止。
・語学研修参加費補助を新設 予算50万円。
・小中学生の子ども議会を廃止。
・町民号の補助金は0円、事業は業者等で実施。
・指定保養所の宿泊限度は5泊から3泊までに。
・総合案内業務2人を電話交換業務1人に削減。電話はダイヤルインに(直接担当課に)。
・各字自治振興交付金2000万円から1518万4千円に減額。
(均等割り30万円戸数割1戸当2000円に変更)
・クリーン美里補助金の一般は0円、企業分のみ 24万円。
・妊婦健康診査は5回から14回に(国が変更)。
・後期高齢者人間ドック補助を実施。
・解放同盟地区協補助金 500万円から、             400万円に減額。
・子ども医療費助成金、入院通院とも、小学校卒業まで無料に。(7月1日から)
・寄居パーキングスマートICは最初から「本格稼動」でを進める。(国が政策変更)
・学校評議委員会を設置。
・学校巡回相談員を配置。
・東児玉小学校の大規模工事1億4730万円。(防水・外装・ダムウエイター等を設置)
・美里中改築工事設計委託料1782万4千円




 日本共産党 美里町議員団が ホームページを開設

議会の様子や町の行事、町の財政や共産党の活動が載っています。
       アクセスしてみて下さい。

      日本共産党美里町議員団  URL http://sasai-hitoshi.jp/




3月議会で採択された議案(主な項目)


住宅改修費補助制度が実現 予算100万円

・個人住宅等の改修で費用20万円以上で1割を町が補助する。(
限度額5万円)




条例が変わりました


【子ども医療費に関する条例】                           乳幼児医療費が12歳(小学校卒業)まで無料

乳幼児医療費の対象年齢を12歳まで拡大し「子ども医療費」にしたものです。                                      共産党が提案してきたものですが、さらに中学校卒業まで無料にすることを提案しています。


【介護保険条例】                                    月額2980円から3600円に引き上げ

基準額を月額620円引き上げるため1号対象者で年額3720円、6号対象者で1万1160円値上げです。                         共産党は介護保険料の引き上げには一貫して反対してきました

 


【特別職の報酬の 減額継続する条例】

「報酬・副町長5% 教育長10%増額」町長の減額は変わらず20%ですが副町長は15%教育長は10%と実質は引き上げになる条例が町長から提案され採択しました。                                                                       共産党は住民生活や町財政が厳しい中、09年度予算でも補助金は原則1割カット、町民が楽しみにしている町民号の廃止や中学生海外体験学習の廃止や敬老会の縮小、介護保険料の引き上げなどを提案しているのに副町長や教育長の給与の引き上げになる条例であるとして反対しました。


【国民健康保険税条例】

介護給付分の限度額が7万円から9万円に引き上げられます。          共産党は反対しました。




20年度補正予算《一般会計》      

定額給付金          1億8200万円
(4月10日に役場から申請書を発送されます。(郵便か直接役場で申請できます)4月28日以降順次「指定口座」へ振り込まれます)給付金は一人当たり1万2千円です。2月1日で65歳以上及び18歳以下のかたは2万円です。

定額給付金事務費       932万8千円
(給付金の振り込み手数料などの事務費用)

町有自動車購入費          270万円
(地域活性化対策補助事業エコと道路が対象・ハイブリッド車を購入)

教育振興・教材費        164万2千円
(来年度から小学校に英語課教育導入で器材を購入)

《国民健康保険特別会計》

人間ドック助成金   (10人増分)25万円
(一人2万5千円補助で国保加入者で希望者は人間ドックを受けられます)



ー請願・陳情・意見書の審査結果ー

  •  3月議会に請願1件、陳情が1件あり採択しました。

《請 願》

◎町独自に小学校3年生を35人学級にすることを求める請願
請願者 埼玉県教職員組合児玉支部 代表者 笠原邦夫
紹介議員 角田朝枝
 東児玉小学校の2年生は県の施策で1年生、2年生は35人学級ということで現在40人で2クラスですが、4月から3年生になると40人学級になるため1クラスになります。 児童一人ひとりに行き届いた教育ができなくなると校長先生や教員も心配しています。町独自で先生を確保し、2クラスを実現して欲しいと議員全員の賛成で町に対処するように請願を採択しました。

《陳 情》

◎プレミヤ商品券発行事業に対する補助についての陳情  
陳情者 美里町商工会 会長 志塚 徳行

 景気が冷え込む中で町内企業の活性化のため必要であり実行すべきであると採択しました




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