住民こそ主人公の町 美里町をつろう  

2011年10月5日発行第136号

みさと民報

2011年10月5日発行・第136号です

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―9月定例議会報告―

放射線量計を購入・ 防災対策費315万円 

東北地方応援宿泊に補助金300万円・一人一泊3500円

合併浄化槽を推進!!(地域限定)


 二〇一一年九月定例議会が九月一日から二十一日まで開かれました。議案は選挙管理委員の選任。一般会計60億9836万円・決算総額収入88億4078万円の二十二年度決算認定についてや道路境界査定(簡易舗装)業務委託料1200万円・中学校校舎改築工事8790万円などの二十三年度補正予算など二十議案でした。一般質問は日本共産党の笹井均議員・角田朝枝議員他八名でしました。


共産党は2010年度  決算認定に反対!
  2010年度決算は、町税が 予算現額18億8461万5千円
 収入済額20億7860万8千円と05年から続いて20億円を超えたが 前年度比2億5107万3千円   △10.8%減となりました。
当初予算額は40億5612万8千円  予算現額 61億8162万9千円、  歳入  60億9891万8千円   歳出  55億7494万9千円、 財政が厳しいといいながら20億円も増額し、不用額が1億5555万3098円であり、歳入歳出差引額が5億1896万8447円は適切な執行とはいえません。


   21年度美里町一般会計会計決算

・当初予算  38億7404万9千円
・歳入決算  52億 212万4千円
・歳出決算  44億2138万9千円
※国の緊急雇用対策事業補助金や中学校建設助成金優遇措置を受けるため次年度事業計画を前倒しで事業を実施・町役場庁舎耐震エコ改修工事補助事業などで大幅に増額補正した。

特別会計は
・同和対策の住宅資金貸付事業会計は返済が3099万3899円も滞っている。

・下水道事業会計は小茂田地区管路築造工事が 124m1008万円で供用開始のめども料金体系も具体化されていません。
共産党は決算認定に反対しました。

9月議会で採択された議案(主な項目)

新しい条例を作りました。

【農業振興審議会条例】

 農業開発協議会を廃止し審議会を設置しました。優良農地の確保や大小農家の育成など町の農業のマスタープランを作成する。

【環境保全条例】

 悪臭に関する規則や不法投棄禁止、除草及び伐採の指導勧告などができる条例。

【肥料の大量投与の防止に関する条例】

 肥料の投与や保管に関する管理基準を設け大量投与を防ぐための条例。


9月議会で補正された主な予算

23年度補正予算 [#u4b8d65f]
《一般会計》
      2億8252万8千円
【歳入】
〇がん検診推進事業国補助金 30万7千円 ・大腸がん検診 追加分 
〇埼玉県個人住民税収納率アッ プ事業補助金 16万8千円
 ・コンビニ収納を実施するもの
〇ふるさと納税寄付金
            1000万円
【歳出】 
〇自動車購入費 128万円  ・保健センター・県の補助対象
〇行政区遊具修繕工事     430万円 ・12公園の修理  塗装をする。
〇行政区集会所耐震診断等  補助金 233万1千円 ・昭 和56年以前に建設の行政区 集会所12か所分
〇東北地方応援宿泊補助金  300万円花火代の残金使用
〇合併浄化槽設置補助金 
 367万2千円 ・5人槽 6基 分の予算
〇農振地域整備計画調査費 
 105万円 ・スマートIC関連 農地調査
〇谷池改修工事調査測量設  計業務委託料  525万円
〇美里町観光協会補助金    △600万円 ・花火大会中止 のため
〇道路境界査定(簡易舗装)業務委託料   1200万円
〇木造住宅耐震診断補助金
 50万円 ・1軒1/2補助・10 万円限度 
〇消防施設整備費 360万円 沼上・円良田・猪俣の4か所 
〇防災対策消耗品 315万円 毛布400枚 ・簡易トイレ10 0基 
〇防災用品費 533万3千円 無線機を公共施設と各行政 区に設置・放射線量計を購入
〇東児玉小学校管理事業    438万円 ・消火設備漏水  修繕工事
〇大沢小学校修繕料 455万  円 ・プール漏水修理
〇小学校施設整備 1475万円 ・大沢校舎改修と3小学校に エアコン設置
〇中学校校舎改築工事 
 8790万円 ・グランド(350 0万円)・駐車場・校舎改築  (4930万円)工事


町道路線の廃止

町道2路線の廃止と認定を承認しました。
◆美里中学校校庭拡張のため 町道544号線の一部を廃 止し再認定するもの。
◆町道1743号の一部を関 東小野田ブロック(株)に払 い下げするもの。

人事案

選挙管理委員などに次の方が選任れました。
【選挙管理委員】
・根本英博(甘粕)・葉騰國重(南十条)・持田昌紀(猪俣)・堀越義久(関)
【選挙管理委員補充員】
・福島幸一(北十条)・根岸茂登雄(駒衣)・小野澤惇二(白石)・神戸正行(小茂田)

請願・陳情・審査結果

《採択》 

◎義務教育国庫負担制度の堅持を求める請願            ※請願者 埼玉教職員組合児玉支部 ※紹介議員 笹井均
※全国どこに住もうとも「教育の機会均等」を維持するには安定的に教育予算が確保されることが必要です。国の負担率を3分の1から2分の1に戻すこと。全ての子供たちの教育の機会均等を実現するため国庫負担制度の廃止をしないことを求めます。




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