住民こそ主人公の町 美里町をつろう  

2015年4月10日発行第150号

みさと民報

2015年4月10日発行・第150号>です。

【「編集長」】

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ー3月定例議会ー

町民の切実な声を実現する町政に!

プレミアム付き商品券(総額7800万円)を発行に

介護保険料・国保税引き上げの2015年予算に共産党は反対!

 二〇一五年三月定例議会が三月三日から十九日まで開かれました。議案は44億7218万6千円の一般会計など総額80億5673万円の二十七年度予算、プレミアム付き商品券補助金交付事業2021万2千円・スマートインター整備事業2100万円減(寄居方面790号線地元調整の遅れで事業の残)等の二十六年度補正予算、水道料50㎥以上使用するものを10%引き上げる条例の改正。介護保険料の基準額を年6万円に引き上げる条例の改正・監査委員に硲和廣氏を再任する人事案など二十議案でした。一般質問は共産党の角田朝枝・笹井均議員など九人でした。

※一般会計予算44億7218万円・総額80億5673万円

[2015年度予算に日本共産党の反対討論・要旨]
 美里町二十七年度予算は一般会計44億7218万6千円など総額80億5673万円を計上しました。  

 消費税8%への増税等で町内商店や中小事業者の生業は厳しく、雪害や米価下落で基幹産業の農業など町の経済は疲弊していますが、支援策もなく町の農業を守る農業振興計画に基づく事業の予算や農業・商業を守り育てる施策がありません。
 人口を増やすには美里町の有利な自然環境と合わせ、「子育てするなら美里町で」というスローガンが掲げられるような施策が必要です。道路陳情も放置され道路が未整備のままです。不法投棄、悪臭・煤煙など生活環境対策が不十分です。
 働く場所を確保する施策や若者が定住する町づくりの予算がありません。町民の文化向上や芸術に触れる機会を高める予算や伝統芸能等を充実させる予算もありません。町民のくらしや生活を守る立場で、美里町ならではの魅力を高め、町民本位の町政実現する予算ではないので反対致します。




3月議会で採択された主な議案

【条例】

*美里町職員の給与に関する条例 (職員給与を引き下げ)

介護保険料値上げ!
*美里町介護保険条例の改正(階層を6段階から9段階にし、基準額を6万円にする。)

水道料金値上げに!
*美里町水道事業給水条例  (使用量50㎥以上一般を対象に10%引き上げるもの。50㎥以下は現状のまま)

エアコン使用100円に!
*美里町公民館設置及び管理に関する条例(公民館のエアコンの利用料金を1時間100円徴収するもの)
(いずれの条例にも町民負担を強いるものであると共産党は反対しました。)

25年度補正予算

《一般会計》3667万6千円減
【歳入】
*《一般会計》6723万2千円減
【歳入】
*地方交付税4770万3千円
(歳入の減額分の交付)
*町税法人  △5959万円(企業収益の減収)
*道路橋梁費補助金 △7722万7千円(スマートIC道路用地の未買収)
*プレミアム付き商品券支援金 600万円
【歳出】
*地方創生総合戦略策定業務委託料 525万円(「まち・ひと・しごと総合戦」略策定の為)
*農業災害復旧事業 △4761万2千円(被災農業者向け・雪害の再建復旧の遅れによる減)
*プレミアム付き商品券補助金交付事業 2021万2千円(印刷費ほか)
*橋梁維持補修工事△4200万円(交付額の減少)
*スマートインター整備事業△2100万円(寄居方面790号線地元調整の遅れで事業の残)

《美里町監査委員》 
硲 和廣氏(根木)を再任
 硲和廣氏は三月九日で任期満了になりますが町長から再任の提案があり、議会が同意しました。

《請願・陳情》 
 陳情2件が提出され1件が採択、1件は陳情者から取り下げの申し出があり、取り下げられました。

《採択》 

◎小茂田地内町道2級11号線・146号線道路側溝の設置の陳情  陳情者 小茂田区長 木村英雄・区長代理

《取り下げ》

◎大関地内町道204号線道路改良舗装工事についての陳情陳情者   関区長 中沢秀樹・北阿那志区長 田島栄悦




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